ズボラでも外食を減らす方法

フランスでは外食が高いのでほぼ自炊しています

 

レストランに行くのは記念日誕生日などの特別なイベントのみにしています

 

そうすることでわくわくした気持ちになります

 

基本的には私はズボラなので料理は好きじゃないし作りたくないです

 

それでも工夫してなんとかやっているのでそのことにシェアしたいと思います

 

 

1. 包丁を使わなくてもできるレシピを覚える

 

グーグルで検索すると包丁を使わなくてもできるレシピを沢山あるのでいろいろ試して

みるといいかも

 

切ったりするのも面倒な時やまな板も使わないので洗い物も減って良き

 

ちなみに私は缶詰のほうれん草、サワークリームとトマトソースを使ったラザニアをよく作ってます

 

ほうれん草とサワークリームと混ぜといた物、ラザニアとトマトソースをただ重ねるだけだから簡単!

 

野菜も取れてがっつりだからこれだけでお腹いっぱいになるよ

 

2. 冷凍野菜&缶詰の野菜を使用

 

忙しい日や買い物が面倒な時は、冷凍野菜や缶詰を利用して手軽に栄養満点の食事を作ってます。

 

冷凍野菜はそのまま使えるし、缶詰は保存がきくのでストックしておくと便利です。

 

フランスでは缶詰の野菜が結構売ってます。

 

いんげんやグリーンピース、じゃがいもやびっくりなもやしなども売ってます!

 

彩りや野菜が足りないなという時にパパッと加えるだけで、簡単に一品が完成します。

 

冷凍ブロッコリーや冷凍いんげんは我が家にいつも常備しています

 

 

↓このレシピが本当に美味しくて週1回は作ってます 材料もシンプル!

www.youtube.com

 

3. 大量調理で手間を削減

一度に大量に調理して、余ったものを冷蔵庫や冷凍庫に保存すると

 

次の日や数日後も手軽に食事ができます。

 

例えば、シチューやカレーは一度にたくさん作っておくと便利です。

 

冷凍保存できるので、忙しい日に助かります。

 

我が家の場合は冷凍野菜を使ってスープを圧力鍋で大量調理しています。

 

一回に14人分ぐらい作って二日連続で同じスープを飲んでいます。

 

スープの時は特に何も作らずパンとチーズやリエットとシンプル!

 

フランスでは平日はみんな忙しいからそんなに料理しないよ

4.冷凍食品&レトルトも使おう!

 

冷凍食品を利用することで、食事の用意にかかる負担が軽減され、

 

他のしたいことに時間を充てることができます。

 

疲れている時や、やる気が無い時は、私は積極的に使っています。

家族と外食するより割安でもあるしね

 

 

5. おかずを何品も作らない

毎回何品ものおかずを作るのは手間も時間もかかります。

 

シンプルに、主菜と副菜1つずつでもバランスが取れます。

 

なので気が向いた時以外は肉か魚+野菜が取れていればOKなメニューを作ります

 

例えば 冷凍の挽肉とインゲンを茹でたもの ライス

    チキンと野菜のオーブン焼き

 

基本時に難しい料理は作ってません

 

オーブン料理は時間がかかるけど、オーブンに入れている間は自分時間子供たちと

 

遊ぶ時間も作れるのでよくオーブン料理もよく作ってます

 

まとめ

ズボラでも外食を減らすことができます。

 

外食を減らすことは、健康的で経済的な生活を送るために重要です。

 

これらの方法を活用して、自分のための時間や投資に有効活用してみたらどうでしょうか。

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